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祖母の命日。

みなさん、こんばんは











今日、11月19日は、私の祖母の命日です。

今から28年前の今日、祖母は他界しました。

偶然にも、28年前の今日は、土曜日でした。

私は小学一年生。

午前中で学校が終わり、午後から、私の家の前で、友達と野球で遊んでいた時のことです。

作業小屋の方から悲鳴が聞こえてきて、すぐさま行っていみると、そこには、階段下に倒れている祖母がいました。

意識はほぼなく、言葉もしゃべれない状態。

そこで、私がした行動は、家に戻って、濡れたタオルを祖母の額に当ててあげました。

「これで大丈夫だね。」

と。。。

風邪を引いたわけではないけど、小学一年生の私にとっては、そうすれば、祖母は元気になるんだと信じていました。

確か、何回か、タオルを交換したと思います。

でも、祖母は、「ホーホー。」とはっきりと言葉をしゃべれない。

どうしよう。

どうすればいいんだ。

そこでやっと思いついたのが、母親への電話。

当時、母親は、仕事をしていたので、家には不在。

母親が勤めている会社に電話をして、

「もしもし、ばあちゃんが、小屋で倒れて、なかなか治らないんだけど・・・。」

と、母親に電話口で話した記憶があります。


異変に気がついた母親は、すぐに救急車を呼んでくれました。

しかし、祖母は、病院に到着する前に、救急車の中で息を引き取りました。

当時、近所の人をはじめ、親戚の大人達から、

「ばあちゃんの額に濡れたタオルを置いてあげて、偉かったね。」

と褒められたものです。

そう言われて、自分の行動は良かったんだ!と喜んでいました。

でも、今となっては、自分の行動に後悔しています。

もし、もっと早く、母親に電話をすることができたら、祖母の命は助かったのではないか。。。

自分の行動は間違いだったのではないか。。。



祖母の命日を迎えるたびに、そう思うのです。


でも、過ぎたことをくよくよ後悔しても、祖母は戻ってきません。

天国にいる祖母は、私をどう思っているのでしょうか。

気にならないと言えば嘘になりますが、いつか、祖母に会った時、聞いてみたいと思います。

あの時、私が行動した、額に置いた濡れたタオルを、どう感じたのか。。。








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今日のブログは、しんみりした内容になってしまい、申し訳ありません。

でも、私がお客様に向けて綴る、このブログに書くことで、天国の祖母も、少しでも嬉しい気持ちになってくれていると信じて、あえて、この内容にさせていただきました。









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では、みなさん、明日も楽々な日々を





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