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オルソンのキセキ。




みなさん、おはようございます




アメリカンフットボールの悪質タックル問題で、昨日、明るい話題が報道されました。

昨日の報道でご存知の方も多いと思いますが、昨日、タックルを受けた選手が試合に出場し活躍したという話題です。

彼が、大事に至らず、大好きなアメフトを再開できたことは、本当に良かったと思います。

昨日の試合後のインタビューによるコメントに、「タックルした選手と正々堂々と、ルールに従って勝負したい。」とありましたが、彼のスポーツマンシップがうかがえる素晴らしいコメントだったと私は思います。






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連日、アメフトの悪質タックル問題が報道されているなかで、この間、あるラジオ番組で「オルソンのキセキ」という話を聴き、私は号泣しました。

アメフトが人気スポーツの一つであるアメリカでの話です。

ジェイク・オルソン選手は、全盲のアメフト選手。

少年の頃から南カリフォルニア大学のアメフトの大ファンだったオルソンさん。

将来、その大学でアメフト選手になることを夢みていました。

しかし、オルソン選手は、生まれつきに目の病気により、生後10ヶ月で左目を失い、さらに、12歳の時、右目を摘出する手術を行いました。

両目とも光を失ってしまったのです。

それでも、彼は夢を諦めませんでした。

努力を重ね、なんと、南カリフォルニア大学に入学し、全盲のアメフト選手として試合に出場したのです。

彼のポジションは、「スナッパー」という担当で、プレーの最初に、ボールをパスする役割になります。

全盲の彼は、ボールをパスするだけのプレーを何度も練習したそうです。

そして、その努力が認められ、昨年になりますが2017年9月2日、公式戦に初めて試合に出ることができました。






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その時、相手チームのディフェンスキャプテンが、フィールドにいたチームメイトに対し、「彼に触れるんじゃないぞ!俺たちはいま、フットボールよりはるかに大切なことをやろうとしているんだ。」と叫んだそうです。

フィールド内は敵も味方もなくなり、アメフトを愛する仲間、そして観客が彼のプレーに注目をしました。

そして、プレーが始まった時、彼は何度も何度も練習したように、チームメイトに正確にボールをパスし、それが得点に繋がりました。

得点は1点でしたが、その1点は偉大で、多くの人に感動を与える得点となったのです。




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私は、この「オルソンのキセキ」と忘れることはないでしょう。

そして、ぜひ、この実話をアメフトばかりでなく、スポーツを愛する全ての方に知ってもらいたいと願います。

スポーツマンシップとは何か、スポーツの目的とは何か。。。それを考えさせられる素晴らしい話だからです。

ぜひ、この「オルソンのキセキ」、みなさんもぜひ、確認してみてください。

きっと、「生き方」のヒントをたくさんいただけると思います。





では、みなさん、今日も楽々な日々を

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