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母ダコの一生。



みなさん、おはようございます




今日のブログは、「ミズダコ」と呼ばれるタコについて綴ります。

昨日のブログでも綴りましたが、一昨日、加茂水族館に行きました。

クラゲコーナーの前に、庄内の魚達のコーナーもあり、そこで、出会ったのがミズタコ。

壁にジッとくっつきながら、ほとんど動かない軟体動物の象徴ともいえるタコを目の前にして、「ちょっと、怖いな。」と第一印象を持った私。

タコの隣には、サンゴのような白い簾がありました。

なんだろ?サンゴかな?

興味を持った私は、水槽の上のパネルに書いてあった説明を読みました。

そこには、「ミズダコが産卵しています!」と大きな文字が!

そうなんだ!めでたいね~。と一瞬、思った私でしたが、説明文を最後まで読み終わった時、寂しい気持ちになりました。

説明文の最後には、こう書いてありました。

「ふ化までは半年前後もかかり、その間、母ダコは卵を守り、子ダコがふ化した後、その一生を終えます。」




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「えぇーーー!」と心の中で叫んだ私。

母ダコの一生が、悲しすぎて、私はもう一度、母ダコを観察しました。

死へのカウントダウンが始まっている母ダコは、どんな想いで子ダコがふ化することを待っているのでしょうか?

母ダコにたとえ、感情がなくても、死んでしまうというこれからの現実と、その生態の仕組みに、寂しい気持ちになりました。

上野動物園のパンダの親子のように、触れ合うことができず、生を終えてしまう。

母ダコのことを想うと、可哀そうでなりません。





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比べてしまうことは、あまり適当でないのかもしれませんが、、、、ミズダコと比べ、人間の場合は、恵まれていることになります。

子供は母親、父親に育てられる環境にあるからです。

「育児放棄」をしていると言われても仕方がないような、ニュースを時々、目にしますが、ミズダコの母ダコの一生をを知った私としては、そのよう育児は、絶対にしてはいけない!と思います。



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今度、加茂水族館に行った頃には、母ダコには会えないかもしれません。

ふ化した子ダコ達を、どんなふうに成長したか、じっと観察したいと思います。

では、みなさん、今日も楽々な日々を
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