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貴重なお話。



みなさん、おはようございます





昨日、お客様のおじいちゃん、おばあちゃんから、太平洋戦争のお話を聴く機会がありました。

そのおじいちゃん、おばあちゃんは、14歳の時、終戦を迎えました。

終戦直前、B‐29の爆撃機が、毎日のように自分の家の空を飛んでいたこと。

そして、爆撃機から狙われないため、死なないために、どのように隠れていたか。

農家で白米が食べられる環境があっても、国の方針もあって黒米を食べていたこと。

終戦直前は、勉強をしたくてもできず、本を読むこともできず、毎日、主人が戦地に向かったお宅の農作業の手伝いをしていたこと。

空襲警報が毎日のようになり、防空壕に逃げ込んだこと。

終戦の8月15日、ラジオの玉音放送を公民館でみんなで集まって聞いたこと。

でも、その放送内容が全然、理解できなかったこと。




無題818





戦争にまつわる、いろんな話を聴きました。

私は、私が生まれる前に祖父が、小学校一年生の時に祖母が他界していることもあり、戦争の話を聴く機会がありませんでした。

「なんとなく」の想像の世界で戦争を見ていた私ですが、実体験の方のお話をきいて、あらためて、「戦争の恐ろしさ」を知りました。

おじいちゃん、おばあちゃんが、最後にこんな話をしてくれました。

「もう戦(いくさ)の話を語るのは俺たちだけだろう。語ることができる人が少なくなってきた。戦の時代はもう勘弁だ。戦をやってはダメだ。」

その言葉が強く胸に響いた私。

「戦争は反対」と心のなかで思っていても、今の世界情勢の緊張感が続くと、「もしかしたら、始まるのではないか。。。」と想像してしまう自分がいます。




無題824



貴重なお話をしてくれた、お客様のおじいちゃん、おばあちゃんに感謝です。

「難儀(なんぎ)したんだ~。」という言葉をたくさん聞きました。

過酷な生活をしてきたなかで、「やっと生き延びて」きた、おじいちゃん、おばあちゃん。

今のように、いつまでも健康でいてほしい。。。そう私は強く願いました。





無題829


では、みなさん、今日も楽々な日々を

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はじめまして。デワホーム(旧・SRホーム)の藤田です。通称さくちゃんです。ほぼ毎日更新しますので、よろしくお願いします!

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