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福島のお客様。

みなさん、こんばんは






昨日、展示場に来場されたお客様か嬉しい言葉をいただいたので、ご紹介します。

昨日のお昼の時間、ご来場いただいたご夫婦は、福島のご出身でした。

奥様は震災の後、二人のお子さんと山形に避難してきています。

ご主人様は、福島に残り、仕事を続けています。

現在、奥様とお子さんは山形に住んでいますが、将来は福島に戻り、家造りを考えているというお話でした。




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私は、いつも通り3棟の展示場をご案内して、その後、時間をいただいて「家造りの考え方」をご夫婦にアドバイスをさせていただきました。

案内も含めて、約30分の時間が経ったとき、ご主人様が不思議そうな顔をして、私に訊ねました。

「藤田さん、なぜ、私達にこんなに詳しく説明するんですか?」

私は、その質問に、「えっ?」と驚きの声を上げてしまいました。

すると、ご主人様が続けて、こんな話をしてくれました。

「私達は、福島に家造りをするんですよ。私達に時間を使っていても、お客にならないんですよ。それなのに、なぜ、こんなにも丁寧に家造りの考え方を教えてくれるんですか?」


私は、その質問を受けて、やっと理解できました。

福島に家造りをするのに、なぜ、全国展開をしていない地元密着型の楽々ホームである住宅アドバイザーの私が「失敗しない家造り」のアドバイスをするのかご主人様はすごく不思議だった。。。ということです。

でも、私は笑顔でご主人様に素直な気持ちを伝えました。

「たとえ、福島で他のハウスメーカーさんで家造りしたとしても、失敗してほしくないので、説明させていただきました。私のことは気にしなくて大丈夫です。それよりも、今日の話を聞いて、少しでもお役にたっていただいたら、嬉しいです。」

すると、ご主人様は「ありがとうございます。」と安心したような顔で笑顔を見せてくれました。

私に無駄な時間を費やしてほしくないという、お客様の優しさに嬉しくなると同時に、私がやっている、どんなお客様でも「失敗しない家造り」のご提案をすることは、お客様のためになっていて、その姿勢はずっと続けていくものなんだと、あらためて感じた瞬間でした。





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昨日のお客様は、きっと「成功する家造り」をしてくれることでしょう。

私は笑顔で展示場をあとにしたご夫婦を見て、そう確信しました。

これからも、昨日のように、たとえ、楽々ホームで家造りをしない、できないお客様であっても、住宅アドバイザーとして、お客様に役立つアドバイス、ご提案を続けていこうと思います。





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では、みなさん、明日も楽々な日々を
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はじめまして。デワホーム(旧・SRホーム)の藤田です。通称さくちゃんです。ほぼ毎日更新しますので、よろしくお願いします!

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