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モノ。




みなさん、こんにちは




昨日の夜、スタッフの多田さんからの紹介で、ドキュメンタリー映画を鑑賞してきました。

映画の名前は「365日のシンプルライフ」といって、フィンランドの映画です。

アパートに独り暮らしの青年が、多くの「モノ」に囲まれていることに疑問を感じ、ある実験を始めるところから映画が始まります。

その実験とは、部屋にある全ての「モノ」を近くのトランクルームに預ける。。。そして、一日、一個、そのトランクルームから自分が必要だと思う「モノ」を引き取ってくる。。。というものです。

自分が着ている服も「モノ」になるので、実験が始まる前は、その青年は全裸です。

もちろん、部屋も空っぽ。

全裸の状態で一日目、トランクルームから引き取ってきたのは、「コート」。

寝袋にもなるコートを身にまとって部屋で過ごす青年。。。あまりにも実験に、私は最初、唖然としました。

その後も、青年は、一日、一個、必要な「モノ」を揃えていきます。

しかし、「モノ」が100個くらいになった時、彼はトランクルームが引き取るものが「ない」と気づきます。

映画は「365日」実験と同時に終わります。





P1070092_20120307175051.jpg






80分のこのドキュメンタリー映画をみて、たくさんのことを感じ、思うことがありましたが、そのなかでも一番、印象的だったのが、映画のなかで青年のおばあちゃんが発した言葉です。

「モノは小道具にすぎない。」






P1090517.jpg





私たちは、知らず知らずのうちに、たくさんの「モノ」に囲まれて生活していますが、そのなかで、本当に必要な「モノ」はいったいいくつあるのでしょうか。

映画のなかの青年は、100個は必要だが、その他の100個は自分の娯楽のためと言っていました。

「断捨離」がブームを巻き起こして数年が経ちますが、もしかしたら、何を捨てるかではなく、何が自分に必要なのかという考えが本当の意味での「断捨離」なのかもしれません。

私は、どちらかというと必要最低限のモノで満足のタイプですが、そうは言っても、自分の部屋を見まわした時、「これは必要?」と考えてしまうモノがたくさんあります。



P1110017.jpg



映画のなかの青年のように実験をする勇気は自分にはありませんが、普段から囲まれている「モノ」について、今一度、考えてみようと思います。



では、みなさん、明日も楽々な日々を

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はじめまして。デワホーム(旧・SRホーム)の藤田です。通称さくちゃんです。ほぼ毎日更新しますので、よろしくお願いします!

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