笑顔の手紙。
みなさん、こんばんは
楽々ホームの展示場には、パパとママが展示場を見学している時、お子さんが退屈ならないように、お絵描きセットを常備しています。
たくさんの色があるクレヨンと色鉛筆を使って、お子さんは、自由な発想を真っ白な画用紙に書いてくれます。
おじさんの私には絶対に描けない力作に、私はいつもプライドの塊が一瞬に壊れるくらいの衝撃を受けます。
そのほかに、画用紙を使った手作りの手紙を作ってくれるお子さんもいます。
今日、お家造りの打ち合わせをしたY様ご家族の娘さんは、パパとママが打ち合わせをしている間、私あてに手紙を書いてくれました。
その手紙がこちらです。
「笑顔の手紙」です。
きっと、Y様の娘さんの顔を書いてくれたんだと思います。
手紙を開けると、、、
一生懸命に書いてくれたメッセージです。
「カーズ、みたよ。きいろ(の車)もいたよ。くろ(の車)、あお(の車)もいたよ。」
と書いてありました。
パパとママが打ち合わせしている間、行儀よく、弟くんの面倒を見ながら、展示場のテレビから流れていた「カーズ」のDVDを見ていたY様の娘さん。
「カーズ」がとても面白かったのでしょう。
それをどうしても私に伝えたくて、私に可愛い手紙を書いてくれました。
来週、Y様ご家族が再来場される予定なので、今度は私がY様の娘さんにお返しの手紙を渡そうと思います。
愛ちゃん、楽しみに待っててね。
お家造りは、一見、パパとママが主役のように見られがちですが、本当の主役は「家族全員」だと私が思っています。
だからこそ、お子さんが、たとえ社会人でも、中学生でも、赤ちゃんであっても、パパとママはお子さんに「こんな家を建てるよ。」と話をするべきだし、そうすることが、成功するお家造りへのステップになると私は考えます。
お家が完成したとき、一番、喜んでくれるのは、お子さんだったりする。。。というのがその理由です。
家造り・幸せ創りアドバイザーとして、これからも、お客様の家族全員が笑顔に、そして幸せになる家造りを、ご提案していこうと思います。
では、みなさん、明日も楽々な日々を
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