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ちょっとした勘違い。




みなさん、こんばんは






昨日、実家に帰った時、久しぶりに父親と昼食をしました。

その時、父親がこんな話をしてくれました。




最近、床屋さんを、私の弟の同級生がやっているところに変えたというのです。

それだけを聞いた私は、「オヤジは、弟の同級生だから、その床屋さんに行っているんだろう。。。」とそう深く考えずに思っていたのですが、父親の話には続きがありました。


これまで、ずっとお世話になっていた床屋さんに行かないのには理由がある。。。それは、その床屋さんで、嫌な出来事に遭遇したからのようです。

よく話を聞いてみると。。。常連である父親は、いつも通り散髪してもらい、会計を済ませ、店を出たそうです。

そして、車に乗り込もうとした時、店から店員さんが駆け出してきて、「お金払いましたか?」と父親に質問したのです。


その瞬間、父親のなかで、長年、積み重ねてきた、その床屋さんへの「信用」が一気に崩れたようで。。。

「とんでもない店だ。俺がお金を払わないわけがないだろ!」

少し声を荒げて、その時の気持ちを再度、私の前で吐露した父親。

よっぽど、気分が悪かったのでしょう。。。




店員さんが何かの勘違いで起きた出来事だと想像しますが、そのちょっとした勘違いで、常連客を失うのは、店側にとっては、辛く悲しいものです。

既に父親は、別の床屋さん(弟の同級生がやっている床屋)にシフトしてしまっているので、もうよっぽどのことがない限り、以前の床屋さんに戻ることはないでしょう。。。




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だれにでも、ちょっとした勘違いはあるものです。

でも、慎重に物事を進めたり、入念に確認をすれば、それを最小限に防げる場合がほとんどだと私は思います。

物事が煩雑になり、通常のペースを乱れてきたとき、ついつい、慎重さや確認を省いてしまいがちですが、大きな局面の時こそ、時間を費やしても、それを実行すべきなんだと、父親の話を聞いて思いました。




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正直、私も過去に、それが出来なかったことで、お客様に多大なご迷惑をお掛けした苦い経験があります。

久しぶりに会った父親が、ふと私に話してくれたことは、息子である私への「メッセージ」なのかもしれません。

時々、おっちょこちょいになってしまう私は、責任のある仕事をしている今、それが愛嬌では済まされない場合がほとんどであり、現実的には、それでは社会には全然通用しません。


社会人として、もう既に10年以上経っていますが、今一度、自分の行動に責任を持つことを意識して、明日からまた頑張っていこうと思います。






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では、みなさん、明日も楽々な日々を



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