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のぼう様。




みなさん、こんばんは






昨日の休日、久しぶりに映画を観てきました。

前からずっと気になっていた「のぼうの城」です。


戦国時代の末期、2万人の大軍を相手に、500名の兵で勝利したという、考えられない実話に、戦国時代好きの私にとって、「のぼうの城」を観賞できることを、すごく楽しみにしていました。







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観賞後の率直な感想としては、「めちゃくちゃ面白かった。」「すごく勉強になった。」の二つです。

後者の感想に「なぜ?」と思われた方のために、ここで、少しだけ映画のネタばらしをします。









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主人公は武将・成田長親。


領民から、「でくのぼう」を揶揄した「のぼう様」と呼ばれてはいるが、それには愛情が込められていて、常に領民の立場に立って、人心を掌握する人気者の成田長親。

いざ、敵軍の2万人が押し寄せてきた時、500人の兵で戦うことを決意。

最初の戦いでは、側近の優秀な武将の活躍と地の利を生かした戦いを繰り広げ、勝利をおさめます。

しかし、「水攻め」という究極の戦術を相手方にしてやられ、戦況は、一気に劣勢な状況になります。

もう誰もが、成田軍の敗北を予想した時、成田長親はある行動に出ます。

それは、自分の命を犠牲にしてまでも、成田軍の士気をもう一度、取り戻すという戦術です。

ここで、私が衝撃を受けたのが、「自分の命を犠牲にしてまでも」ということです。

実際には、命を失くすことはなかったわけですが、この行動に、劣勢だった成田軍が一気に盛り上がります。

その様子を映画の中で、わかりやすく、リアルに表現されていたことで、私はあることに気付いたのです。







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いつの時代も大将、もしくは、ボスは「命がけ」でいなければならない存在なんだ。。。ということです。

今の平和な時代に、「命がけ」という言葉、表現、考えは、荒々しいのかもしれませんし、時代にナンセンスなのかもしれません。

でも、私はやっぱり、組織の「てっぺん」にいる以上、最後は自分についてきた全ての人間を守るために「命がけ」の行動を示すことが、大将やボスのあるべき姿なんだと思います。






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話題は少しそれますが、今、日本の政治は非常に混乱していると私は感じています。

そんな中、来月16日に衆議院選挙がありますが、その結果によって、2013年の日本の大将が決まってきます。

選挙に向けて、どの党も一生懸命です。

あまりにも乱立していることもあり、どの党が、そして、どの人が良いのか迷ってしまいそうです。

でも、一つだけ私が思うことは、「命がけ」で日本を再生、発展してくれる人が大将になってほしい!逆の考えから言えば、どの党、どの人が日本の全ての国民を最後まで守ってくれるか、私達、一人ひとりの気持ちをわかってくれるか?。。。それが、大事なんだと思います。


ぜひ、「のぼう様」と呼ばれても、みんなから愛され、いざという時には「責任」を持つ成田長親のような大将に、来年の日本を託したいものです。






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「のぼうの城」、みなさんも機会があったら、ぜひ観てみてくださいね。


2時間30分の時間が、あっという間に過ぎてしまう、老若男女問わず楽しめる映画です。



では、みなさん、明日も楽々な日々を


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