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ばあちゃん。





みなさん、こんばんは









今日は、私のばあちゃんの命日です。

私が小学一年生の時、ばあちゃんは小屋で亡くなりました。

あれから29年。

今では、ばあちゃんとの記憶がだんだん薄くなってきています。

それでも、私が小さい頃、真冬の中、ばあちゃんと手をつないで買い物や病院に行った時のこと、帰りにばあちゃんから中華まんを買ってもらったこと。


そして、29年前の今日、ばあちゃんが小屋で意識もうろうとした状態で倒れていたこと。


思い出すと、一瞬にして蘇ります。






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実は、ばあちゃんが亡くなって2年後、私が書いた作文が、全国コンクールで賞をとりました。

その作文は「ばあちゃんが死んで」という題名です。

内容は、ばあちゃんが死んだ時の自分の気持ち、その後、私が「カギっ子」になった時の心情を素直に綴ったものです。

たまたま書いた作文が全国で賞をとったことで、私は表彰のため、半年の間に東京や大阪に行くことができました。

初めて見る東京タワー、富士山、初めて乗る新幹線、飛行機。


当時、小学3年生の私は、賞をとったことはもちろん、初めての経験に喜んでいました。

「自分ってすごい!天才かも!」なんて、調子にのっていたあの頃。。。


でも、今では、賞をとったことをはじめ、全てのことが「ばあちゃんからの贈り物」だったんだろうと私は思っています。









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両親が共働きのため、ばあちゃんからいろんな事を教えてもらいました。

ばあちゃんとの時間こそが、私の「カタチ」を創ってくれたんだと思います。

ばあちゃんには、本当に感謝です。









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私は、おじいちゃんや、おばあちゃんと、いつでもふれあうことができる人を、とっても羨ましく思います。

人生を長く歩んできた方には、私のような若輩者に比べ、豊富な経験、知識、そして、人を想う気持ちが自然と身についています。


だからこそ、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に過ごせる方には、自分を高めるためにも、新しい自分を発見するためにも、ふれあいの時間を大切してほしいと、心から思います。

遠い将来、私もじいちゃんになったら、孫との時間をおもいっきり楽しみたいです。
(そのためにも、長生きしなきゃ。。。笑)




では、みなさん、明日も楽々な日々を

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はじめまして。デワホーム(旧・SRホーム)の藤田です。通称さくちゃんです。ほぼ毎日更新しますので、よろしくお願いします!

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