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お子さんのために。






みなさん、こんばんは









家造りアドバイザーとして、いつも思うことがあります。


家造りは「家族のため」、もっと具体的に言えば「子供のため」にされるものなんだと、つくづく実感しています。









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楽々ホームでお家造りをされるお客様の大半が、20代から30代のお客様。


ほとんどのお客様に、小さいお子さんがいらっしゃいます。




新しいお家が完成した時、どのお子さんも、おもいっきり新居を走り回るくらい喜んでくれます。

そして、新しいお家を建ててくれたパパとママを尊敬の眼差しで見つめるのです。




こんな話を聞くと、「じゃあ、うちも夢のマイホームを建ててみようか!」と思われるご夫婦がいるかもしれません。

でも、ここで一つだけ、気をつけなければならないことがあります。


新しいお家を建てるうえで、お子さんの「自立」を無理やりに促してはいけないということです。










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これは、ある本に掲載されていた内容です。


現在、狭いアパートや借家にお住まいのお子さんは、ダイニングテーブルや座卓が学習空間だったりします。

しかし、新居に移ったその日から、子供は「自立」と「勉強」を建前に子供部屋での居住を余儀なくされます。


ただ、それが危険の一つになるのです。

私たち人間は、誰もが例外なく「依存」し合って生きている。

もし、まだ「依存」が必要なお子さんにも関わらず、大人が子供に子供部屋を与え、そこに長期間、籠もることを望んでしまうと、近い将来、お子さんからの大きな反発(非行、家庭内暴力)が待っているのです。



これは、どんなに素晴らしい設計のお家を建てても、たとえ、「子育て住宅」を建てても同じ結果が起こる可能性が高いのです。








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私は、最初に、「家造りはお子さんのためにやる。」と書きました。


でも、大人の勝手な都合で建てることはやめてください。


お子さんの気持ち、考えをしっかりと受け止めて、尊重してください。


お子さんの「依存」と「自立」のバランスをきちんと見極めて、家造りをお願いしたいと思います。


家族みんなが、今以上に幸せになるために、家造りをしてほしい。



私の切なる願いです。







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では、みなさん、明日も楽々な日々を

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はじめまして。デワホーム(旧・SRホーム)の藤田です。通称さくちゃんです。ほぼ毎日更新しますので、よろしくお願いします!

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