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寂しい話。

みなさん、こんばんは




今日、ある人から、とても寂しい話を聞きました。

そしてその話は、ある意味、深く考えさせられる内容でもありました。

今日のブログは、その内容を、みなさんにお伝えしようと思います。








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ある自治体である、その市町村には、民間のアパートが一棟もないんだそうです。

理由は一つ。

自治体が建てた、雇用促進住宅があるから。

その住宅は、家賃が低価格。

山形市内のアパート代金から比べると、約半分の家賃のようです。

そのため、民間のアパートは一棟も存在しないのです。

では、その雇用促進住宅には、どんな人が住んでいるのか?といえば、地元出身の若夫婦さんが住んでいます。



そうなると、その自治体には、次の現象が起きます。





結婚を機に、家賃の安い雇用促進住宅に住んでいる若夫婦と小さなお子さん。

2世帯住宅にも対応できる大きなお家の実家には、そのお父さん、お母さんが寂しく二人暮らし。





なぜ、このようになってしまったか?という理由は、みなさんの想像のとおり、2世帯住宅のしがらみの問題(嫁、姑問題など。。。)、そして、雇用促進住宅の家賃が、すごく安価だったためです。


いつしか、雇用促進住宅は、「親不孝団地」と呼ばれるようになってしまったとのことです。

親夫婦と、息子夫婦が別々に住む場合は、「スープの冷めない距離がちょうどいい。」と言われますが、この話を聞くと、別居しなくてもいい夫婦まで、別居しているような気がします。

まさしく、地自体が建てた雇用促進住宅が、別居を積極的に促進しているような気がしてなりません。


「親不孝団地」なんて呼ばれる住宅が存在しているだけでも、その自治体は、不幸であり、未来の成長がないような感じがします。

ほんと、寂しいものです。


この話を聞いた瞬間、「お家造り」に日々関わっている私は、複雑な気持ちになったし、「本当の幸せな家族像ってなんだろう?」って、深く考えさせられました。









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今日も拙い文章のブログになってしまいましたが、みなさんは、どう思いましたか?






では、みなさん、明日も楽々な日々を


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はじめまして。デワホーム(旧・SRホーム)の藤田です。通称さくちゃんです。ほぼ毎日更新しますので、よろしくお願いします!

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